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自然

　きょう2日（月）は東北や北陸で激しい雨の降る所があるでしょう。関東も日差しが出ますが、沿岸部は午前中から、関東北部は夕方以降にわか雨がありそうです。　台風10号は熱帯低気圧に変わりましたが、熱帯低気圧が持ち込んだ湿った空気や前線の影響で、きょうは北日本と東日本で大気の状態が不安

関東甲信は、明日3日(火)にかけて前線や湿った空気の影響で、局地的に激しい雨。明日3日(火)は長い時間、雨が降りそう。台風10号による記録的な大雨になった所では地盤が緩んでいるため、少ない雨量でも土砂災害に警戒を。明日3日(火)にかけては、東北付近から日本海にのびる秋雨前線が、関

　チャンネル登録者数97万人超の女性YouTuberのきりまるが2024年8月29日、自身のYouTubeチャンネルを更新。（2024年8月31日時点）大分の実家に帰省した様子を公開した。　大分県出身の元看護師インフルエンサーであるきりまる。飾らない姿や赤裸々な発信が、同年代の同

　栃木県那須町豊原丙の那須フラワーワールドでケイトウが見頃を迎えた。台風10号による雨が心配されたが、1日午前は晴れ間がのぞき多くの見物客でにぎわった。　この日は昼ごろまで時折強い日差しが照りつけ、訪れた人は日傘を差すなどして那須連山が一望できる園内を散策。約3ヘクタールにわたっ

●きょう2日(月)の県内は、高気圧に覆われて概ね晴れる予想。風も穏やかで、洗濯日和に●日中は夏の延長とも言えるような強い日ざしが届き、厳しい暑さに●フィリピンの東に台風11号が発生。次第に大陸方面へと向かう見込みで、県内へ接近するおそれは無さそう＝＝＝

2日午前6時50分ごろ、愛媛県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は愛媛県中予で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは3.2と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測した

滋賀県高島市では琵琶湖のアユの漁獲量を確保するため、産卵期を迎えたアユの放流が始まりました。高島市の安曇川人工河川に放流されたのは、産卵期を迎えた体長20センチほどの親アユ。琵琶湖のアユの漁獲量が減るのを防ぐため、滋賀県はおよそ40年前から毎年放流を行なっています。

「『日々、ためす、楽しむ』。これこそが、若々しさの秘訣です」そう語るのは、著者累計1000万部を超えるベストセラー作家であり、長年高齢者医療の現場に携わる精神科医・和田秀樹先生。そんな和田先生の著書『60歳からはわたしらしく若返る: 一生、元気に美しく年を重ねられる365のヒント』から一部引用

熱帯低気圧に変わった台風10号ですが、大雨による浸水被害があった地域では片付け作業が進められていました。３１日に、大雨を記録した岐阜県大垣市では、2時間ほどすると道路がひざ下くらいまで冠水する様子が防犯カメラに映っていました。３１日、岐阜県では池田町と大垣市を流れる

元台風10号による湿った空気や前線の影響で、北陸や東北地方では大気が不安定です。関東や東海でも引き続き雨に注意して下さい。1日正午に熱帯低気圧に変わった台風10号の影響で、各地で断続的に雨が降っています。熱帯低気圧は、午前9時ごろに北陸地方に達し、北陸

　松江市内の河川で特定外来生物・アカミミガメが増える中、今年も、島根県から委託を受けた市民団体による「捕獲作戦」が始まった。２８日は周辺で藻刈りが行われていたことからカメが警戒し、網にかかったのはわずか数匹にとどまったものの、繁殖力が強いだけに、１０月末までの捕獲期間中、一定数の捕獲が見込まれ

1日午後0時50分ごろ、鳥取県岩美町の浦富海水浴場で、海水浴をしていた岡山県の50代の男性が沖に流され、向島という岩の小島まで流されました。自力で泳いで戻れなくなった男性は、声をあげて助けを求めていたということで、通報を受けて出動した鳥取県防災ヘリコプターに吊り上げられ、無事救助

先週末は台風10号の影響で、各地で記録的な大雨になりました。東海や神奈川県では土の中の水分量が多く、引き続き土砂災害に警戒が必要です。きょうは熱帯低気圧による雨雲が午前中を中心に東海や北陸にかかり、雨が強く降る所がある見込みです。日中は前線の影響を受ける東北で雨が強まるでしょう。

■台風11号（ヤギ）発生　フィリピンの東の海上で気象庁は1日21時、フィリピンの東の北緯14度25分、東経124度10分において、熱帯低気圧が台風第11号になったと発表しました。ヤギは台風のアジア名で日本が提案した呼称です。星座が名前の由来となっています。気象庁進路

今日2日も暖かく湿った空気の流れ込みが続き、大気の状態が不安定。局地的に激しい雨が降り、大雨も。記録的な大雨で地盤が緩んでいる所もあり、少ない雨量でも土砂災害に警戒を。今日2日は、東北付近から日本海にのびる前線が南下するでしょう。台風10号から変わった熱帯低気圧は、天気図には描か

　今帰仁村仲尾次の民家の庭先で1日、季節外れの桜が開花していた。　晴れ渡る夏空の下、20輪ほどの鮮やかな色の花が風にそよいでいた。　発見した田場芳子さん（76）によると、木を植えてから50年ほどたつが初めてのことだという。前日よりも花の数が増えているといい「こんなに

　北日本と東日本では、2日(月)夜遅くにかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の　増水や氾濫に警戒が必要だ。また、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意が必要になる。　前線が日本海から北日本を通って日本の東へのび、3日(火)にかけて本州付近を南下する見込み。この前線に向かって

2日午前4時15分、静岡県と気象台は、浜松市南部、熱海市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、西伊豆町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜全警戒解除＞警戒解除地域では、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりましたが、これま

台風10号による増水が原因と見られています。高知県の四万十川に架かる“沈下橋”で、橋げたの一部が流失しているのが確認されました。高知県四万十町の四万十川にかかる『里川沈下橋』は、中央付近で橋げたの一部がなくなっています。四万十町役場によりますと、先月31日午前、流失

気象庁は1日夜、同日午後9時の観測により、フィリピンの東の熱帯低気圧が台風11号になったと発表した。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっている。